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【妹萌え】青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(感想・レビュー)

正直はじめは、アニメのタイトルを読んだだけで見る気にもなれなかった。

タイトルが長いし「バニーガール」とかアニメのタイトルに入れておけばエロい男は気になって、バニーガール目的で見ちゃいそうじゃん??

そういう目的でタイトルをつけているわけではないと思うが、なんか自分にはそういう風に感じて基本的にそういうタイトルがついたアニメは今までスルーしていた。

しかしだ・・・!!

いつも利用しているアマゾンプライムビデオでオススメのアニメに何度も出てくるし、評価レビューも高い。

まぁ、一話だけ見てつまらなかったら終わりにしようと期待せず見て見たのである。

そして、気づいたら全て見終えていて途中で涙までしてしまった。

 

総合評価&あらすじ

個人的総合評価は星5つ中「☆3.7」

このアニメでは度々「思春期症候群」という思春期にあわられる特有の病名が出てくる。このアニメ特有の病である。

この病は思春期の心が不安定な時に現れ、いつも側に一緒にいた大切な人の事でさえ記憶から消えてしまい「姿・存在・思い出が全てなかった事」になってしまったり。

後悔、エゴ、わがまま、自分勝手な感情が強く影響してしまい同じ日を何度もループたり。

自分という存在がもう一人現れてしまったり。

信用していた友達からのイジメで今までの大切な記憶を失ってしまったりする。

そんな中、自らも思春期症候群を持っている主人公「梓川作太(あずさがわ さくた)」が大切な仲間や恋人、家族を守るために必死に躍動するアニメである。

PVはこちらです。

 

このアニメのココが良かった!

妹の「梓川かえで」が可愛い

正直に言おう!

主人公である梓川作太の妹が可愛い。それが一番印象に残っている。

見た目も可愛いが、理想の妹になるために日々努力しているところが可愛い。

だが、妹のかえでは学校でイジメを受けて以来の記憶を失っており、外に出るのが怖くて常に家にいる状態である。

 

妹のかえでが失った記憶を取り戻すために・・・

作中では友人や恋人にまつわる思春期症候群に関する物語が展開されている。それぞれとても複雑な事情が思春期症候群を発症させており面白かった。

その中でも涙してしまったのが、イジメを受ける前の記憶を無くしてしまった妹のかえでが、その記憶を取り戻すために努力する話だ。

しかし記憶を取り戻してほしいと願いながらも、もし記憶を取り戻してしまったら「記憶を失ってから過ごした記憶を全て失う」可能性もあり、複雑で切ない気持ちで視聴していた。

コレより先はネタバレになるのでここまで。

 

印象に残ったセリフ・シーン

自らの思春期症候群について医者も信用してくれず、また妹がイジメられていた時に何もできず後悔していた作太の前に現れた少女「牧之原翔子」。

彼女だけは作太の話を疑う事なく信じてくれた。

「私はね、咲太くん。人生って、優しくなるためにあるんだと思っています」
「昨日の私よりも、今日の私がちょっとだけ、優しい人間であればいいなと思いながら生きています」

アニメを通して見ているとこのセリフの深さが心に響いた。

 

こんな人にオススメ

このアニメがオススメな人は、妹の可愛いシーンを多く見たい人、そしてツンデレで可愛い彼女を見たい人。

そして、不可思議な思春期症候群という病をきっかけに展開される恋愛青春物語を楽しみたい人です。

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