ついに、ロジクールのMX KEYS Sを購入しました!
ロジクール製の中では、ハイエンドモデルでもあるキーボードですが、昔からどうしても使用してみたかったのと、今回、新たに機能がアップデートされたこともあり、購入してしまいました。
ということで、実際に購入後、使用した感想をブログにまとめていこうと思います。
まず、箱はこんな感じです。
開封すると、本体のほかに、以下の付属品が同封されています。
ケーブル(type A to C)、Logi Bolt USBレシーバー(type A)、保証書が同封されていました。
では、本体をじっくり観察していきます。
なんといっても、この光沢感があって、薄型であるところがとてもかっこいいですよね。
キーボード本体は、810gもあり意外と重いです。(フルサイズの場合)
ただ、810gもあるので、強めにタイピングしても、ぐらつき等は全く感じません!
前モデルのMX KEYSは、カラー展開がグラファイトのみでしたが、今回のMX KEYS Sからグラファイトとは別に、ペイルグレー(白)が追加されています。
電源スイッチと充電は、ここです。
絵文字キー、ディクテーションキーの紹介(1、マイクのミュート/ミュート解除キーが新たに追加されています。
そして、Logi Options+によって、機能キーをカスタマイズして、必要な機能を割り当てることができます。
通常のFキー機能、特別機能(Smart Actionsなど)、またはアプリ固有のパーソナルカスタマイズの間で、機能キーの優先順位を簡単に切り替え4
自分専用のショートカットキーなどを割り当てられますので、非常に便利です!
最後に、筆者はテンキーを多用するので、フルサイズを購入しましたが、携帯性を重視される方は、MX KEYS MINIのほうもおすすめです。
数か月程度使用してみましたが、個人的には、打鍵感の強いメカニカルキーボードのほうが好みでした。